Home > 書籍案内 > 僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語
タイトル 僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語
自分のビジネスを始めたい人に贈る20のエピソード

著者 和田 一郎

定価 1,400円(本体価格)+税

ISBN 978-4-86238-222-1

発売日 2015/9/17

内容 会社を辞めて14年、1000万円の元手で商売を始め、現在年商3億円。
孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。

その人は、こう言ったのである。
「会社を辞めたって、誰でも食べていくことはできるよ。
頭のいい人は頭で、身体の頑強な人は身体で、
どちらもない人は情に訴えて」
僕は先輩のこの言葉を信じることにした。そして、
四十二歳で十八年勤めた会社を辞めた。   ―本文より―

著者プロフィール ■和田一郎(わだ・いちろう)
1959年3月8日生まれ。大阪府豊中市出身。京都大学農学部水産学科卒業。
大手百貨店に18年間勤務。42歳で退職し、まだ珍しかった海外向けのアンティーク・リサイクル着物の販売を始める。
2003年有限会社ICHIROYA設立。リーマン・ショックを経て現在は日本向けの販売に力を入れている。2012年3月からICHIROYAブログを毎日更新。ハフィントン・ポスト日本版にも転載中。著書として『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』(バジリコ)がある。
ICHIROYAのHP:http://japan.ichiroya.com/
ICHIROYAのブログ:http://kyouki.hatenablog.com/




■ご購入は全国の書店、または下記のオンライン書店で

Page Top