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「怒り」の正体
タイトル シブヤ遺産

著者 村松伸+東京大学生産技術研究所村松研究室

定価 1,600円(本体価格)+税

ISBN 978-4-86238-162-0

発売日 2010/3/11

内容 くまなく歩いて見つけました。
世界に誇るシブヤ、1000個の財産。

普段はなにげなく通過したり、遊んだりしているシブヤだが、目を凝らして見ると、歴史の記憶が町のあちこちに残り、地層のように積み重なっている。ハチ公、109、渋谷川、急な坂、代々木体育館、古代住居跡、ライブの音、初デート、ギャル、苔生した階段、猫の家族、線路際の畑、お豆腐屋さん……そして道行くあなたまで。
それらは、シブヤを拠点にする者にとっては、「世界遺産」にも匹敵する大切なもの。そんな「シブヤ遺産」を、JR渋谷駅を中心に、およそ1キロ圏内にわたって、徹底的に歩いて、探し観察してみた。2010年の今も歴史の通過点ではあるけれど、時間と空間のひとつの定点観察として、「シブヤ遺産」を記録する。

著者プロフィール ■村松伸(むらまつ・しん)
総合地球環境学研究所教授+東京大学生産技術研究所教授(兼務)。1954年 静岡県生まれ、1978年東京大学工学部建築学科卒業、1980年 東京大学工学系大学院建築学専攻博士課程進学。1981年中国政府留学生として、清華大学(北京)留学。1987年 東京大学工学系大学院建築学専攻博士課程満期退学。2008年東京大学生産技術研究所教授を経て、2009年 4月1日から現職。
専門はアジア都市・建築・空間史、アジア近代建築および町並みの保存と再生。
著書に『象を飼う―中古住宅で暮らす法』(晶文社)、『中華中毒―中国的空間の解剖学』(ちくま学芸文庫)、『図説 上海―モダン都市の150年』『図説 北京―3000年の悠久都市』(河出書房新社)など。




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